M・あろっく マスタリング技量分析:分析用紙1


日付:
GM名:
記入者:
システム名:

下記基準に従い、プレイヤーとして各項目の(3)から(0)のいずれか一つにマークをつける。
記述:
(3):まったくその通り
(2):ほぼその通り
(1):あまりそうは思わない
(0):決してそうは思わない

a.(3).(2).(1).(0):GMは、プレイに必要なものをそろえていた
b.(3).(2).(1).(0):PCが克服したいと感じた障害をNPCが解決してしまうことはなかった
c.(3).(2).(1).(0):登場した障害は、PCの能力(キャラクターシートの数値)から見て妥当だった
d.(3).(2).(1).(0):セッションによって作り上げられたストーリーの結末に納得がいった
e.(3).(2).(1).(0):PC作成において不都合を生じることはなかった
f.(3).(2).(1).(0):PCの作り方の説明はわかりやすかった
g.(3).(2).(1).(0):キャラクターシートに記入されたデータの使い方はわかりやすく説明された
h.(3).(2).(1).(0):セッション全体で、ルールの説明不足による不都合はなかった
i.(3).(2).(1).(0):GMは、あなたの発言を理解したうえで応答してくれていた
j.(3).(2).(1).(0):GMの応答内容はつじつまが合っていた
k.(3).(2).(1).(0):ルールにないと思われる事象への裁定は理にかなっていた
l.(3).(2).(1).(0):プレイヤーに対するえこひいきはなかった
m.(3).(2).(1).(0):ルールの適用に一貫性があった
n.(3).(2).(1).(0):セッションそのものにダレたところはなかった
o.(3).(2).(1).(0):GMの講じた手段により、意識のテンションは良好に保たれていた
p.(3).(2).(1).(0):セッション終了までの時間は適切だった
q.(3).(2).(1).(0):GMの状況説明を聞いて、場面をイメージできた
r.(3).(2).(1).(0):NPCの一人一人は、口調や言動などから区別することができた
s.(3).(2).(1).(0):個々のNPCの行動は、想像される性格から外れることはなかった
t.(3).(2).(1).(0):世界背景や状況の説明不足による不都合はなかった
u.(3).(2).(1).(0):GMの演技や表現を見て楽しめた
v.(3).(2).(1).(0):ストーリー展開に間延びしたところは感じられなかった
w.(3).(2).(1).(0):GMの発言はよく聞き取れた
x.(3).(2).(1).(0):GMのゲーム外での言動や口調に不快さを感じなかった
y.(3).(2).(1).(0):このセッションにおいて、何かしら新鮮なものを感じた
z.(3).(2).(1).(0):このGMと一緒にまたプレイしたいと思う

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